踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を公開初日に観ました。

くすりとも笑えない滑り出しで、やはり7年のブランクは大きいなと感じましたが、徐々にエンジンが掛かる感じでしょうか。

これまでのシリーズでお馴染のキャラクターからマニア受けする脇役まで同窓会的に総出演させる中で、新風を取り込みながら、時代の犯人像と社会の腐敗を風刺する「踊るらしさ」は感じられました。それが唯一の救いだったと言えるかもしれません。

ファンの多いドラマだけに期待感も相当に大きいと思いますが、それに応える出来栄えであったか? 正直、微妙なところが偽りない感想でしょう。新生シリーズへの繋ぎ程度といった感が否めず少々残念でした。

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